チェンマイにタイ初の回想法セラピーセンターが開設されました!
- 5月30日
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タイ初の回想法センターが、チェンマイ県トンヘーンノーイ村に開設されました。
このセンターは、「回想法(Reminiscence Therapy)」を実践するための場として設立されました。回想法とは、高齢者が会話や思い出の品、写真、そして過去の日常経験を通じて、自らの記憶を振り返り、語り合うことを促すケアの手法です。
センターでは、日本・名古屋で回想法を学んだファーイさんと節子さんが、地域住民とともに活動の企画・運営を行いました。食べ物や村の暮らし、子ども時代の思い出、地域の伝統などについて語り合うなかで、参加者たちは温かく親しみやすい雰囲気の中で記憶を共有しました。
このセンターの開設は、日本とタイの間における地域に根ざしたケア実践の国際交流において重要な一歩となるものです。同時に、タイ北部の農村地域に息づく生活文化や地域の知恵、そして人々の記憶の価値を再認識する機会ともなっています。
また本プロジェクトは、回想法が高齢者ケアに貢献するだけでなく、地域コミュニティの活性化や世代間の文化継承にも寄与する可能性を探ることを目的としています。



























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